今回はSNSを通じた出会いについてです。
遠距離恋愛です。
主は、20代女性でAさんとします。
相手は20代男性でBさんとします。
では、早速内容の方へ入っていきます。
冒頭にも書きましたが二人の出会いはSNSです。
そこでBさんの方がメッセージをくれてから二人の交流が始まります。
二人は遠距離ですので簡単に会うことはできません。
それでも二人は数回あっています。
お互い気持ちはあるようで告白はないですが好きあっているというのは確認しあっています。
遠距離と仕事の都合で今は仲の良い友達という感じですね。
Bさんはそういう認識であることは言っています。
それで終わればいいのですがそれでは今回の件を取り上げた意味はありません。
ただの友達では終わらないのです。
Bさんはキス以上のことをしようとしてきたのです。
もちろんAさんは断っています。
そこで諦めてくれればよかったのですがそれ以降も誘ってきました。
Aさんとしてはやはり関係をちゃんとしてからしたいわけです。
その気持ちを伝えたところ、そういう重い話は嫌い。
さっぱりした付き合いをしたいみたいなことを言われました。
それから連絡が途絶えています。
最後は喧嘩みたいになってしまったみたいですね。
Bさんはフランクなお付き合いをしたかったみたいです。
Aさんは結構Bさんを責めてしまったのを後悔しています。
以前にように仲良くしたいけどどうすればいいかについて書いていきます。
自分の意思はしっかり持つこと
Aさんの対応は間違えていませんね。
当たり前のことをしたと私は考えています。
二人で友達として仲良くしようと決めているわけです。
Bさんがキス以上のことをしょうとするのは間違っています。
それを拒否するのは当然のことです。
Bさんの誠意を疑います。
一番おすすめできるのは今回のことはもう忘れてしまうことです。
知り合いってそんなに経っていないようですから次へ行った方がいいですね
しかし、これで片付けてしまうのは安易なのでもっと踏み込んでいきます。
SNSの危険性
SNSはダメと一括りにするのは早計かもしれません。
フェイスブックのように面識のある人同士のつながりというのがあります。
ビジネスとか、友達同士の交流とか、健全に使う分にはいいと思います。
しかし、今回の場合はお互い面識はなくて知り合ったケースなのです。
SNSと言っても色々ありますね。
ツイッターだったり、インスタグラムだったり、他に出会いアプリもあります。
実はSNSは出会い系サイトよりもトラブルや犯罪が多いのです。
なのでBさんは下心があってAさんに接近をした可能性はあります。
現にAさんにスキンシップを拒否されてから態度が変わってます。
遠距離だからこそAさんに目をつけたのかもしれません。・
現に不倫専用SNSというのもありましてそういう人って遠距離の人をターゲットにするのですよね。
これは可能性としては難しいところですが既婚者であった可能性もあります。
SNSを利用するのはダメとは言いませんが使い方というのを考えた方がいいです。
安易に連絡先を教えたり、会ったりしないことですね。